コネクテッド・ホームℯナビ研究コンソーシアムが、本フィールド調査研究において収集しました個人情報については、個人情報の保護に関する法律に基づき、本調査の目的のみに使用させて頂き、みなさまにご迷惑をおかけすることのないよう取扱います。また、本調査の結果につきましては、統計的な処理を行なったもののみを公表することとし、個別の調査内容を公表することはございません。

- 共同研究協定について
- コネクテッド・ホームℯナビ研究コンソーシアム(株式会社インターネットイニシアティブ、中部電力株式会社、一般財団法人日本気象協会、株式会社環境エネルギー総合研究所の4者で構成されている)は、快適な低炭素化住宅の実現を目指し、UR賃貸住宅における研究の実施について、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)と合意しました。
- 協定骨子
- 共同研究「気象予測等を活用したエアコン稼働による省エネルギー化及び快適性向上に関する研究」
- 協定締結
- 平成29年6月
- 共同研究目的
- 住居温熱環境やエアコン使用実態・気象予測データ等を活用し、快適性を維持しつつエアコン稼働の効率的な運転制御を実現するハードウェア及びソフトウェア等の確立を目的とします。
- 研究実施場所
- UR都市機構の賃貸住宅住戸
- 研究評価検証
- モニター(入居者)の評価及び住宅管理者の評価